とある放置の禁断目録Ⅱ

色々ぐだぐだ書く(主に放置)

何なんだwww

はいwwどーもwwこの内容書くの3回目だよww(笑顔だがかなりイラッときてるよ〜も〜保存しても消えるというね。学年末だってのに更新というね

今回は腐向けだと思うので責任とらんよ?
見るときは、題名思い付かんの注意書きよんでね?
後、今回はほぼ会話文だけで成り立っている。



「オイ……。雨でこの気温は…流石にな…。」
「あっ!おーい!!琉!!」
「あっ!ローさん!!」
「仕事の帰りか?いつも、濡れて帰るのにな〜」
「今日は、流石に風邪引くかな〜って思ったから雨宿りしてた〜」
「んーでもな…相当強いぜ?しかもこの気温だし…ずっとはキツいんじゃね?」
「…そだな……。」
「…。んーじゃあ、俺が琉ん家まで送って行こうか?」
「マジか!!有難う!」
「別に大したこと無いさ。」

そう言って俺は琉を傘の中に入れた。
そして、いつものように俺は歩いた。

「着いたぞ。」
「マジ有賀とな!!」
「別に大丈夫だって。」
「んー。んじゃあな…あれ……?おかしいな〜??」
「ん……?どうした?」
「鍵…鍵…鍵…鍵が……無い!?鍵が無い!!」
「オイ!!仕方ない…俺も探してやるから…。」
「わりなー。ローさん」

そう言いながら琉はポケットを探し始めた。

「どっかに落としたとか?」
「それは無い。大体、落ちたらチャリンってゆだろ。鈴付いてるし」
「知らねーよ!!」

最後の所を見たが無かった。

「あっ…。多分机の上……。」
「オイ!てかさ、乙女さん達に開けて貰えばいいんじゃね?」
「あっ!!そっか…!!」
「……。(頭良いくせに思いつかねーのか。)」

琉は、ピンポンを押す。
何回か繰り返す。

「アレー?かしいな…帰ってきてるはず……」

琉の携帯のバイブが動く

「…。んと…メールか…何々…」


琉へ
やふぉー!!乙女さん達はちょーどこの時間に帰る予定だったんだけどー。帰れなくなちった(ヘテペロ)ということでー…夕飯は出前とか取ってもいいからねー。んじゃねーバイバイ〜
乙女


「だって。」
「だってじゃねーよ!!だってじゃあ…家に入れねーんだし……。」
「どーしような…仕方ねー誰かの家に止めて貰えば?」
「誰に?」
「誰か。」
「誰かって誰だよ。」
「知るか。自分で確認しろよ。」
「んーめんどくせぇな…。」
「鍵を忘れるお前が悪い。」
「…あっもしもし〜」

何件か電話をした。

「駄目だ。今日に限って無理らしい。」
「マジか…。んなわけ……。有るんだorz仕方ない。俺の家に行くしかねーのか。」
「悪い…。ゴメン……。」
「別に。(何か今日…甘えてる……?んなわけねーか。)」

「お邪魔しまーす!!っ!俺〜ココ!!」
「上の事をやりたいからと言って、暴れんなよ?って…もう遅いか。」
「んー?」
「何でもねぇー。」

「飯どーする?」
「何でもいいぞ。」
「んーじゃあ……」

俺が話終わらないうちに琉が口を開く

「なぁ。腹減ったし。出前だと着くのおせーから、俺作るわ。」
「マジか。んー別に俺はなんでも…」

俺が言い終わるのを待たず琉は料理をし始める。
それと同時に風呂が沸いた音がする。

「人の話…。まぁ…いいか。」

俺は、琉が料理を作っている間に風呂に入っていた。

「んー。我ながら、いい湯だったな。」

ちなみに、今日はウーさんとレレたんはリゥちゃんの所にお泊まりをしている。

「ローさん、出来た。今持ってく。」
「おー!!有難う。」

琉が座った途端俺は
「いただきまぁーす!!」といった。

俺の声で琉も食べ始める。

「んー。にしても美味しい。」
「料理は、すごいって言われるからね。」

琉は、俺よりも早く食べて風呂に入った。
俺は気づかなかった。

「あっ!!風呂入ってたんだ!!おかえり〜。」
「………。」

琉は黙っていた。

「無視か。」
俺はベッド(客人用)に座っていた。

「…。」
いきなり琉が俺の姿を見て突進する勢いで俺の前に立つ。

「ど…どした?」俺は琉に聞く
「……。」琉は無言だ。
「少しは、しゃべ……。」
いいかけた時、琉が俺を倒した。
「えっ!?ちょ…な…」
俺は動けない。そして、ぱにくる俺。

琉が言う。ニコニコと笑って。

「やっと…。レディアにも、キアたんにも……独りじめ出来るよ。」

訳が分からない。

「ねー。ローさん…今日だけでもいいらさ…俺のもんになってよ…。」

意味が分からない。

「ねー。ローさんはさ…俺の事好き?好きだよね?俺はローさんの事は大好きだよ?」

耳元で囁く。

「ちょ…琉?え…何?ちょ…」
「拒否権は無いよ。」
「へぇ?」

何の事だか分からない。

「とぼけるつもりでも駄目だぜ?」
琉の顔がどんどん近くなっていく。

「えっ…ちょ…何を…」
「何ってね…」
俺の口の中に琉の舌が入ってくる

「んぐっ!!//////////」

どんどん入ってくる。
俺は何とかして琉を離そうと頑張るが動かない。
俺は無理矢理力を出して琉を飛ばした

「はぁ…はぁ…いきなり!!」
「へぇー…この俺と力でやるき?」
「!!!」一気に動かないくなる、頑張るが動かない。
「wwwホラ、俺の勝ち。」
距離をとったが、徐々に琉が近づいてくる。
「来んな!!」
「こ・と・わ・る」
俺は力いっぱい抵抗する。
「無駄だって。あ…あとさっきローさんの身を手やら足やらをロープで結んだから動けないぜ?」と言い終わり後、俺の服に……。
「!!//////ひゃあ!!ちょ…やめろ…」
「あれ?言う言葉(台詞)間違ってるよ?ローさんが俺に言う言葉はやめろじゃあなくて、もっとやって下さい。御願いします琉様だろ?」
「///だ…誰がそんなこと言うか!!第一、もうすぐ」
「もーすぐ何だって?ウーさん、レレたんは今日帰って来ないん…だよね?」
「!!(この前つい、いっちまったのか!!それで、覚えてたのか…!?)」

「ローさん、朝まで付き合ってくれるよね……?」




という腐女子代表の乙女さんとミユウちゃんの妄想話でしたwww
終了おおおおおおおwww