とある放置の禁断目録Ⅱ

色々ぐだぐだ書く(主に放置)

NO lite4 〜shiden and yu sid〜

「ふぅ…あのバカ…どうゆことだよ、全然いないじゃんかよ。」
僕はビルの屋上から町全体を見渡し、その後鉛色の空を見つめる

「こっちもいないでぇ〜悠〜」もう一人の男が空を見つめて人のすぐそばに着地しそばに寄る


「あいつはホント世話かかるやつだな…違う所探しに行くか…。行くぞ」連が隣に来たのを確認をし、僕はビルから空を飛ぶかの様に落ちてゆく。

着地後、連が話をかけてきた、「相変わらず、高いところから降りてく時ヒヤヒヤしますぅから〜そんな飛び下り自殺みたいな感じで降りないでくださいなぁー。ちゃんと降りてぇなー?」

「ははは(笑)そんなことか。心配してくれるのかありがとう(爆笑)」
「笑いごとじゃないですよぉー、こっちは本気なんですよお?」

連が悲しそうな顔をマジでするので僕はほくそ笑んで言った。
「僕は死なないよ…だから心配するな、でも心配してくれてありがとう。」

連の顔は明るい笑顔になっていた、まるで日の光を浴びる真夏の向日葵の様に
それに返す様に連の頭をなでる。

連が安心して落ちついてきたのを見計らい、声をかける

「さぁ、行こうか…。」
「琉を探さなな‼」

そそくさと歩く足音とケイタイの着信音がなる



































誤字あったらさーせん

受験なんてえええええええええええええええええ‼なくなれええええええええええええええええええええええええええええええええ‼年賀状やらなきゃな…←終わってない
あけましておめでとうございます、更新は遅いですがよろしくお願いします